辛いマリッジブルーの症状と向き合う潜在意識のある秘密


辛いマリッジブルーの症状と向き合う潜在意識のある秘密

 

マリッジブルーの症状になると辛い時期が続きます。

ですが結婚前だけでなく付き合う前段階でも同じ症状が出ます。

この空しさのような後悔のような感覚は潜在意識に理由があるのです。

 

前回は、どうしたら素敵な人と出会って彼と繋がることができるの?にて、

誰だって素敵な人と出会いたいと思いますが出会えない原因も作っています。

そこで無意識に出会えない状態になっている改善の仕方をお伝えしました。

今回はマリッジブルーの症状を乗り越えるある秘密についてです。

 

今まではずっと好きだったのに、

何かをきっかけに急に気持ちが冷めてきた・・・

このような症状は何も結婚する前だけではありません。

 

  • いざ好きな人と付き合うことがリアルな現実になりそうなとき
  • 就職が内定して安心していたのに仕事の日が目前になってきたとき
  • 実家から離れて新たな環境でしばらく生活しているとき

 

マリッジブルーと同じ症状は上記のような状況でも出てきます。

これは別の言い方をすると「五月病」や「燃え尽き症候群」などです。

僕もこの症状に心が負けて自分の道を開けなかった経験が何度もあります。

特に兄から兄の友人の建設現場での就職内定の話を蹴ってしまったことは、

今でも鮮明に記憶の中に残っています。

 

ですがマリッジブルーは本人だけが決して悪い訳ではありません。

 

ちゃんと潜在意識的な理由が存在するのです。

乗り越えるべきかどうかは別にして気持ちと向き合うことは大切です。

どちらを選択するにしても心から納得できることを目指していきましょう。

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心が置き去りにされている不安感

 

冒頭でお話しした兄の友人の建設現場での就職のことですが、

ある居酒屋で話していて決まり、その時は僕も良かったと感じていました。

ところが数日経つにつれて段々と不安感に襲われるようになったのです。

 

「今までの落ち着いた日々を失ってしまう・・・」

 

自分の心の中では仕事をはじめることで、

今までの生活を失うことへの恐れが不安感になっていたのです。

 

それはまるで、

目の前の状況は変わろうとしているのに心は置き去りにされたような感覚です。

 

つまり目の前の状況の変化に気持ちが付いてきていないのです。

この外側の状況と内側の心との間に溝が開けば開くほど、

マリッジブルーの症状は出てきやすくなるのです。

 

 

マリッジブルーと潜在意識の関係

 

マリッジブルーの症状が出てくると、

辛くて自分を責めてしまうこともあるかもしれません。

ですがこれは心の病でも何でもなく誰もが訪れる当たり前のことなのです。

なぜなら潜在意識とは変化を嫌う性質を持っているからです。

 

生命を維持することを第一に優先する潜在意識にとって、

変化をすることは生命を維持することが困難になるのです。

そのため現状を維持しようとしてマリッジブルーの症状を引き起こし、

僕たちにネガティブな感情で訴えて引き止めようとしてくるのです。

 

そして何よりも問題なのは、

その事実に気付かずに感情に流されて未来を失ってしまうことです。

 

やっと好きな人と付き合えることが現実になろうとしているのに、

この潜在意識のメカニズムを知らないせいでチャンスを失ってしまう。

こんなことを何度も経験したくはありませんよね。

ときにはそれで後悔することだってあると思います。

 

 

ちょっとずつの変化を与えて優しく心と向き合う

 

マリッジブルーが出てくるのにはある特徴があります。

たとえば好きな人のことをいつも思い続けていると出ないのです。

本当に好きな人ならば、いつも思い続けながら毎日を過ごしますよね?

そうすると付き合うことが現実になると嬉しい気持ちで満たされます。

いつも思っているとマリッジブルーの症状が出てくることはありません。

 

なぜなら潜在意識は現実とイメージを区別できないからです。

 

いつも思い描いていると脳の中で彼の占める割合が大きくなります。

そうなると脳の中では変化がない状態なので潜在意識の抵抗が出ないのです。

これは毎日思い続けることで脳に彼の存在を少しずつ認識させていき、

このちょっとずつの変化で現実を受け入れる状態へ整っていくのです。

 

ではそれでもマリッジブルーの症状が出てきてしまうこともあると思います。

たとえば彼と付き合っていて結婚が決まりそうな段階のときです。

「彼で本当にいいのだろうか」とか「もっと他にいい人がいるかも」など、

なぜかこのような気持ちが湧き上がってくると思います。

 

その理由は非常にシンプルで、

どこかに自分の本音を置き去りにしているからです。

 

「これでいい」と自分に言い聞かせてはいないでしょうか?

自分の本音にウソをついてもその矛盾は大きくなる一方なのです。

そのためには自分が本当はどうなりたいのかに素直になることが大切です。

 

 

感情のうねりの先にある本当はどうなりたいのかの本音

 

マリッジブルーはどこまで続いてしまうのでしょうか。

それは苦しんでいる対象がなくなったらパッと消えてしまいます。

それかずっとその環境に慣らしていくと自然と消えていきます。

それは1~2ヶ月か、1~2年かは人によって違いがあるようです。

 

どうしてもネガティブな感情に流されてしまいそうなときは、

最初のときの気持ちにもう一度立ち戻って思い出してみることです。

 

あなたは本当は彼とどうなりたかったのでしょうか?

この本音の部分とどうしても食い違うと思うのなら、

その先を進めても後悔することに繋がるかもしれません。

 

ですが最も大切なのは、

マリッジブルーに限らず今この瞬間に訪れている感情に流されないことです。

 

感情に流されて判断すれば、それこそ後悔しやすいのです。

本当に良かったと心から思える選択は今の感情に流されず、

本当はどうなりたいのかという本音のところから選択をすることです。

それが唯一、マリッジブルーの対処の仕方だと思います。

 

素敵な未来を描けることを祈っています。



 

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