付き合い始めに訪れる不安な気持ちとの上手な付き合い方


付き合い始めに訪れる不安な気持ちとの上手な付き合い方

 

何故だか分からない急に不安になる気持ち。

付き合い始めの頃は、ウキウキするかと思っていたら、

不安になることの方が多いようです。

 

前回は、好きなんだけど付き合っていく自信がない女性の処方箋にて、

彼のことが好きなんだけど付き合っていく自信ががなくて前に踏み出せない、

そんな女性に向けて、付き合う前の試練についてお伝えしました。

今回は、付き合い始めに訪れる不安な気持ちについてです。

 

付き合う前も不安になることがあれば、

付き合い始めた最初の頃にも不安な気持ちになることもあります。

どちららにしても共通して言えることは、

 

リアルな自分の環境への変化から心の抵抗感が出ているからです。

 

どんなに頭でいろんなことが浮かんできたとしても、

それは理屈で考えているだけのことであって、

本当は環境の変化による心の抵抗感に過ぎないのです。

 

だけど、

 

不安になってはいけないことは分かっていても、

どうしても身体の中から湧き出る感覚を抑えることはできません。

意識ではなく潜在意識で制御されているからコントロールできないのです。

こんなときは、不安な気持ちとどう付き合っていくと良いのでしょうか。

スポンサーリンク

 

ただ感じていれば自然と解消する

 

不安な気持ちをはじめ全ての感情というのは、

ただしばらくジッとしているだけで次第に和らいでいきます。

 

「どうしよう、どうしよう!」

 

と焦ってしまうので余計に火に油を注ぐようになってしまうのです。

「焦れば焦るほど状況が悪くなる」と言いますね。

焦った気持ちに行動を連動させるので余計に強くなるのです。

つまり不安感がなかなか抜けなかったりするのは、

 

何からの行動で自ら不安な気持ちを触発させてしまっているのです。

 

僕たちは、そのことに気付かずに毎日を送っています。

実際のところ最初の不安な気持ちとはほんの小さなかたまりに過ぎなかったはずです。

それが段々と意識してしまうほど強くなるのは、

 

無意識に不安を煽る行動をとっていたからなのです。

 

それを解決する最もシンプルで効果的な方法が、

 

今感じている感情をしばらくジッと耐えて待つことなのです。

 

あなたは鏡に映っている自分の顔をしばらくジッと見ていたことはありませんか?

しばらく見ていると、不思議な感覚に包まれるようになってきます。

 

「この人、誰?」

「この人、こんな顔してるんだ」

 

このように自分なのに自分ではないような、

まるで自分を客観的に見ているかのような感覚になるのです。

これは、人の心は絶えず動き続けていることの証明でもあります。

対象とするものの感じ方が変われば、当然のこと解釈の仕方も変わります。

付き合い始めに訪れる不安も、しばらく感じていれば変化するものなのです。

 

 

不安に感じている意識の方向を変える

 

不安とは一体何なのでしょう。

あなたは不安が何者か考えたことはありませんか?

できれば人生で味わいたくない感情ではありますね。

 

しかし、

 

人の身体や心に無駄なものなど、一切ないのです。

 

必ず何からの意味があって存在します。

ですが好きな人と付き合っていくのにこの場合においては邪魔になりますね。

 

このときの不安とは、

 

未来の起こりもしない出来事を想像しているに過ぎないのです。

 

「もしかして、彼と上手くいかなくなるかも・・・」

「このまま連絡がこなくなったらどうしよう・・・」

 

また冒頭での環境への変化から心の抵抗感もまた、

まだ起こりもしない未来を想像しているからなのです。

 

はっきり言います。

 

不安を感じることに何の意味もありません。

 

不安を感じることで、その不安が解消されるのなら良いでしょう。

しかし、不安を感じれば余計にその不安は大きくなります。

その大きくなった不安な気持ちから行動すれば必ず失敗します。

 

世の中には、いろんな不安解消の方法を紹介しています。

それらは確かに効果的な方法なのは間違いありません。

 

ですが、

 

まずはじめに不安な気持ちと向き合うことが大切なのです。

 

行動の元である気持ちを切り替えない限り、

何をやってもその気持ちと同じ方向へ進むことになるからです。

 

だからこそ、不安な気持ちはジッと感じて味わうことが大切なのです。

 

犬は逃げると余計に追いかけますが、

近寄ってみれば案外可愛いことの方に気付かされるのです。

 

 

不安な気持ちでの行動に注意

 

不安な気持ちから行動することの危険性はお分かり頂けたでしょうか。

特に付き合い始めのまだお互いに理解し合えていない関係は注意が必要です。

不安になりやすいものですが、その不安な気持ちで行動しないことが大切なのです。

 

  • 今抱えている不安な気持ちをむき出しにする
  • 彼に自分のことを心配させようとする行動
  • 彼に不安メールを送りつけてしまう
  • 気持ちを抑えられなくて冷たい態度をとってしまう
  • 彼のことを疑うような言動やメール

 

これらは全て不安な気持ちがベースとなっています。

この不安な気持ちがベースとなった行動は裏目に出てしまいます。

付き合い始めの段階で、彼に悟られてしまったら修復は難しいでしょう。

 

 

付き合い始めはゆっくりと

 

慣れてしまえばどうってことないことも、

付き合い始めの頃はとても敏感です。

ちょっとしたことも気になってしまうことでしょう。

 

ひとつひとつのことにゆっくりと向き合うことが大切です。

 

恋に焦ることがマイナスに作用しやすいのは、

気持ちが追いつかなくなってしまうからです。

恋は相手がいなければできないし、相手にも心があるので、

 

お互いに足並みを揃えながら、確認し合いながら歩むことが大切です。

 

素敵な恋愛ができることを祈っています。

スポンサーリンク


 


 
サブコンテンツ

このページの先頭へ