老化を防止するために知っておきたい身体の3つのリズム


老化を防止するために知っておきたい身体の3つのリズム

 

いつまでも若々しく健康的な身体を手に入れるには、

毎日の習慣を身体にとって良いものに変えることが大切です。

老化防止して女性らしく輝かしい毎日を送ることは、

そんな難しいことではなく、身体のリズムを知ることです。

 

前回は、イヌイットの食生活は生野菜や果物を食べないのに健康な理由にて、

イヌイットの人々の食生活には酵素の摂り方と使い方が非常に優れており、

そこから健康と老化を防ぐ知恵についてお伝えしました。

今回は、老化を防止するための身体のリズムについてです。

 

あなたは日々どのようなことを習慣にして、

女性としての美しさを保とうとしているでしょうか。

また今よりもっと美しくなる努力をどうしているでしょうか。

 

もしかして努力することがしんどいなぁって感じてませんか?

 

もしそうなら、きっと継続することが難しくなるかもしれません。

なぜなら基本的に僕達人間は、自分自身に甘いものなのです。

ジムに通うにしたって明日に先延ばしにしがちですし、

食事制限にしたって空腹に負けて甘い物に手が出てしまいます。

スキンケアだって最初は続けても半年、1年と続かなかったり・・・

 

老化を防止するには5年10年、

いえ、それ以上ずっと続くものでなければいけません。

それは身体というものが1年単位で細胞が入れ替わりますし、

約7年かけて総取っ替えするくらい長い時間がかかるからです。

 

となると身体のリズムを知っておくことが大切です。

なぜならたとえ小さなことでも継続さえしていれば、

それに身体のリズムに合わせることで効果が増すからです。

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人間は酵素がなくなると老化が進む

 

誰しもが老化を防止して若さと保っていたいと願います。

だけど年齢と共に外見や健康、それに精神的にも衰えていきます。

僕達の身体には約100兆個もの細胞から構成されていますが、

 

その全ての細胞に関与しているのが酵素です。

 

血圧の調整、血栓を取り除く、筋肉を動かす、思考、呼吸・・・

それから外部から侵入してくるウイルスやがんの元となる芽、

このような健康を保つための免疫機能も酵素が必要不可欠です。

 

病原体をやっつけるのに白血球の存在は誰もが知ってますね。

この白血球がウイルスや異物を分解する力も酵素が関わっています。

体内には13000以上の異なる種類の酵素が存在しますが、

残念ながら年齢を重ねるごとに酵素は減少していきます。

 

その数は老人になると若者と比べると1/30にまで落ちます。

たとえば酵素のひとつであるアミラーゼというものがありますが、

老人と若者を比較すると半分程度まで活性しないそうです。

つまり、ここで何が言えるのかというと。

 

老化とは体内酵素が減ってしまうからなのです。

 

もちろんそればかりとは言い切れないかもしれませんが、

全ての生命活動に関わっている酵素の量が減ってしまうことは、

様々な障害が身体に起きてしまうことは明白です。

そして老化もそのひとつと言えるのです。

 

「じゃあ、酵素をしっかり摂ればいいんじゃない?」

 

もしかすると、あなたはそう思ったかもしれません。

だけど酵素というのは48度以上で死滅してしまう特性があり、

その理由から生野菜や果物や発酵食品を食べ続ける必要があります。

あなたはそればかりの食事を一生続けられるでしょうか。

 

今の日本は加工食品や加熱食のオンパレードです。

むしろ酵素が豊富な食べ物を探して食べ続けるのは困難です。

何よりも不健康なものほど舌に心地良いものばかりなので、

自分をコントロールすることが非常に難しい現実があります。

 

そこで付き合いで飲み会が多かったりつい食べ過ぎてしまっても、

しっかりと効果を発揮するよう身体のリズムを知ることが重要なのです。

本当は自分にはムリだとあきらめたくはないですよね。

 

そうなると女性としての美しさを築いていくどころか、

年齢と共に暗い人生を歩んでしまうことにもなりかねません。

ここでお伝えする身体のリズムは何も難しいことではなく、

現代の忙しい生活に意識して取り入れられるものです。

それが以下の3つの時間帯となります。

 

 

【1】午前04~12時は排泄

 

この時間帯は排泄に酵素が使われます。

 

なので酵素の観点から見ると実は朝食はNGなのです。

 

なぜなら、酵素が消化に使われてしまうからです。

この時間帯に食べて消化に酵素を使わせてしまうと、

代謝もスムーズに行われずに体内に毒素が溜まって太る原因になります。

そもそも朝排便がある理由は夜のうちに代謝がしっかり行われるからです。

 

また胃や腸などの消化器官がまだ目覚めていない状態なので、

非常に身体にも負担をかけてしまうことにもなります。

内臓がフル稼働をはじめるのは起きて約3時間後です。

それまでは「食べない」という選択も大切なのです。

 

 

【2】午後12~20時は消化

 

仕事をしてると昼前によくお腹がすいてこないでしょうか。

それは朝起きて臓器の働きが活発になってきたからです。

 

このタイミングで食事をとると酵素の無駄遣いを防ぐことができます。

 

胃腸が目覚めて食べ物を受け入れる準備が整っているので、

消化酵素も活発に働いて効率よく消化することができるからです。

 

 

【3】午後20~04時は代謝

 

古くなった細胞の再生や新たな酵素の生産、

身体の老廃物の排泄の準備をするのが代謝の時間です。

 

つまりこの時間が美容、健康、若さを保つ重要なところです。

 

この時間帯にしっかりと睡眠を取ることで、

代謝が活発になって免疫力もアップすることになるのですが、

夜更かしや夜食はおろか、深酒など続けてしまうと、

新陳代謝が正常に行われずに逆に身体を壊してしまいます。

またがん細胞は午前0~04時の間に増殖しやすいそうです。

 

ポイントとしては消化から代謝へのバトンタッチです。

つまり消化活動の終わりと代謝活動のはじまりの20時です。

そのためには午後20時以降に食べることはしないことです。

これを心掛けると身体のリズムと上手く付き合えるのです。

 

 

酵素と上手く付き合っていくために身体のリズムを知る

 

以上の3つの時間帯が身体のリズムとなります。

これまでをまとめるとこのようになります。

 

  • 午後12~20時までの間に昼と夕方の食事を済ませる
  • 午後20時以降はしっかりと睡眠を取るようにする
  • 午前04~12時は朝食は取らないようにする

 

いかがでしょうか、

現代の忙しい社会生活の中に組み込めそうだと思いませんか?

実際に僕は昼に納豆ともずくを食べて夕方は好きに食べてます。

 

1日2食で、そのうちの1食は極端に少ないですが、

間食を取り入れながら少しずつ変化を加えていきました。

また付き合いでの飲み会や友人との食事も普通にしてました。

自分に厳し過ぎずに少しずつ変化を加えると良いと思います。

 

前述したように現代の食べ物は、

添加物が大量に含まれた加工食品や酵素がない加熱食ばかりです。

そこで酵素のことを考えた食事というのは案外難しいものです。

 

だけど身体のリズムに則った行動をそれば、

そして少しずつ変化を加えれば無理なく自然に行えるのではないでしょうか。

そして効率的に健康も美容もダイエットもできると思います。

 

老化の防止と共に理想の生活を送れることを祈っています。

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