彼のこと好きなのに怖い…治療法を知りたくありませんか?


好きなのに怖い

 

好きな気持ちとは反対に身体は怖いと反応する・・・

極度の緊張から手が震えて声が出なくて息苦しくて・・・

片思いの彼を前にすると怖くてどうしようもなくなりますね。

そんな心の中の怖れの治療法を知りたくありませんか?

 

前回の思わせぶりな男に腹が立って仕返しするより大切なことでは、

期待していた男に裏切られて仕返しがしたい気持ちになったとき、

そこから自分を成長させて幸せに向かう考え方をお伝えしました。

今回は、好きなのに怖いという感情の向き合い方です。

 

好きなのに怖いというのは、

その怖れには何らかの原因があってそれを解消していくことで、

人生そのものも大きく変わっていくこともあります。

 

僕達は自分の中にある心の壁に対して、

乗り越え難くて一生引きずってしまいそうですが、

実は怖れに乗り越えられないものはないんですね。

 

ただ、それには自分の感情を見つめる必要があります。

しかし、何も知らなければ墓場まで引きずってしまうのです。

それでは本来手に入れられたはずの幸せを逃してしまいます。

そんなことにならないための心の治療法をお伝えします。

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あなたを守ってくれているもう一人のあなた

 

片思いをしていると彼のことが好きなんだけど、

距離を近づけていくことに怖いと感じたりもします。

でも、これってちょっと意外な特徴があります。

 

自分から追い掛けて近づこうとするのは抵抗感はない

相手から追い掛けられると怖いと感じて離れたくなる

 

いかがでしょうか。

あなたも思い当たる節はないでしょうか。

また一方で追い掛けていてある程度の距離感になると、

これもまた急に自信をなくして近づけなくなったりもします。

 

つまり怖いと感じるのは距離感が関係してるんですね。

 

僕達、人間には自分の身を守る安全領域があります。

そのことを一般的には「パーソナルスペース」と言ったりします。

この領域に踏み入られると不快に感じて怖れを抱いてしまうんです。

なので信頼関係を築いていくことが重要になってきます。

ではこの領域を制御している存在のことですが、

 

それはもう1人のあなたである「潜在意識」なのです。

 

潜在意識は、こちらの記事でもお伝えしましたが、

生命を維持することを何よりも第一優先としているのです。

生命を維持するには現状を保つことが最も安全です。

 

なので怖いと感じさせて現状を変えないよう働き掛けるのです。

 

潜在意識はあなたを守ろうとしてやってくれている・・・

けどあなた自身は彼との距離を何とかして近づけたい・・・

有難迷惑のような何とも言い難いものがありますね。

 

けど、まずはもう1人のあなたである潜在意識の存在。

この存在を知って実際にどのような役割を持っているのか?

問題となっている原因を知ることが大切なのです。

 

 

好きなものほど怖いのが当たり前

 

好きな人の前になると身体が怖れの反応をしたり、

自分のことをこれ以上知られるのが怖いと思ってしまうのは、

当たり前のことで自然なことなので誰もがそうなります。

自信のある人でさえその気持ちは持っているのです。

 

問題はその怖いという感情に流されてしまうこと。

 

もし、怖くても前に進めるのなら良いと思いませんか?

むしろ痛みを知る分、より良い結果になるかもしれません。

 

ここである重要なポイントに気付いてほしいのです。

あなたが好きなのに怖いと感じてしまっている瞬間って、

そのときのあなたの意識はどこにフォーカスしてますか?

 

少し自分のことを思い出してみて下さい。

そのときって自分に意識が向いていないでしょうか?

 

つまり自分中心になってしまっているんです。

 

自分に意識し過ぎることは、=自分中心でもあるんです。

その証拠に周囲のことに意識があまり向かないのです。

仮に周囲を気にしたとしてもそれは自分を守りたいからです。

言い換えると自意識過剰や周りの目が気になる状態です。

 

けど、このような状態が悪いわけじゃないんです。

なぜなら、これが人間の健全な反応だからです。

好きなものほど怖くなって当たり前のことなのです。

 

問題は自分の感情に流されてしまうことです。

 

どんなに焦ろうと不安だろうと怖かろうと、

そんな中でも自分をコントロールできるなら良いと思いませんか?

むしろ痛みを知る分だけより柔軟に対応できるようになります。

それこそ痒いところに手が届くかのように相手に寄り添えます。

同じことを言うようですがそれほど重要なのです。

 

自分中心とは自分のことしか考えない・・・

と考えがちですがここでは意識についての話をしています。

自分の意識が自分中心となると嫌な感情も感じやすくなるので、

なので怖いという感情に流されてしまうのです。

 

 

怖いという感情の2つの治療法

 

一般的にカウンセリングやセラピーでは、

恐怖の感情には過去の自分を癒すということをします。

なぜなら傷付いた過去が癒さないまま大人になることで、

それが今の自分を制限している原因になっているからです。

 

ですがここでお伝えすることは、

前述したように自分の感情を見つめる必要がありますが、

それは過去を振り返るという治療法はしません。

この治療法は至ってシンプルな2つの方法で、

 

  • 自分から与えてみる
  • 自分から痛みの感情に向かっていく

 

以上です。

自分から与えるとは難しいことではなくて、

自分ができそうなら好きな人に声を掛けてみるとか、

声が掛けられないなら笑顔で会釈だけをするとか、

それもダメなら彼との単純な接触機会を増やすとか、

 

自分ができることから与えていくという姿勢です。

 

これは大きなインパクトのある行動をドカンと入れるより、

小さなアクションをコツコツと積み重ねるという姿勢です。

なぜなら、心の抵抗感なく相手の潜在意識に入れるからです。

信頼関係を築くとは相手の潜在意識に認識させることなのです。

つまりこれが相手の心の中に刻まれていくということですね。

 

自分から痛みの感情に向かって行くとは、

僕達人間は嫌なことはどうしても避けたいのが性格です。

けど嫌だ嫌だと嫌っても何も得ることはないどころか、

それが原因で余計に状況が悪化したりトラウマになったりします。

 

これはたとえば犬が苦手な人を想像すれば分かりやすいです。

本当は自分から近づいて頭を撫でてみると可愛いと感じるものですが、

怖いという感情が先行して犬を見た瞬間に逃げてくなってしまいます。

だけど逃げると犬は余計に追い掛けて怖い思いをしてしまいます。

 

恋愛もこれと同じように本当は自然体で話してみると楽なのに、

怖い怖いと怖れてしまうから好きなのに近づけなくなります。

なのであえて自分から痛みを感じることでその感情に慣れ、

慣れると心に余裕が生まれて本来の自然体になっていけるのです。

 

 

まずは自分を愛することからはじめませんか

 

  • もう1人のあなたである潜在意識の特徴を知ること
  • 怖いのが当たり前で問題は感情に流されること
  • 痛みの感情と向き合って自分から与えること

 

今回お伝えした内容は以上の3つとなります。

しかし人間は分かっていてもなかなかできないものです。

特に痛みと向き合うことや与えることなんてそうですね。

ただ、ひとつだけはっきりと言えることがあります。

 

それは自分を愛せない人間は他人を本気では愛せない!

 

これだけはどんな人にも共通した事実なのです。

自分が成功しなければ他人を成功に導けないのと同じです。

自分が成功した経験があるので自信を持って提供できるのです。

成功してないのに勧めるのって気が引けたりするものです。

 

僕も独立するまでにいろんなことに挑戦しましたが、

自分が成功できないことを他人に提供することは、

何か後ろめたさがあって自信を持つことができませんでした。

 

恋愛だって結局は自分を愛せないから自信が持てない。

 

そんな後ろめたさが怖いという感情を生むのかもしれません。

なので潜在意識がストップを掛けているのかもしれません。

じゃあ、どうしたら自分を愛することができるのか?

 

それは感情的なときほど身体の感覚に意識を向けることです。

 

上司に文句を言われて腹が立って頭に血がのぼったとき、

友達に裏切られてショックを受けて悲しい気持ちになったとき、

または好きな人にフラれて何もかもが嫌になったとき、

どんなときでもあえて自分と向き合うことが大切なのです。

なぜなら、それがそのまま自分を認める行動になるからです。

 

自分を認めるというのを具体的な行動レベルで説明すると、

何も考えずにただ自分の身体の感覚に意識を向けることなのです。

感情を感じることは、つまり潜在意識レベルで受け入れることなので、

自分自身が深い癒しに繋がって気持ちが楽になっていくのです。

長くなりましたが、以上が治療法になります。

 

好きなのに怖いから楽しいに変わることを祈っています。



 

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